随分前のことですが、日本の数学者・岡潔さんをモデルにしたドラマを見ました。
岡潔さんは、数学の研究に生涯を捧げた人物として知られています。
ドラマの中で特に印象に残ったのが、
「すみれはすみれのように、ばらはばらのように咲けばよい」
という言葉でした。
私はその言葉を聞いて、ふと身近なある人のことを思い出しました。
実は私の身近にも、「好き」をとことん突き詰めた結果、数学者になった人がいます。
子どもの頃から数学が大好きで、難しい問題を考えることが楽しくて仕方がなかったそうです。
周りの人から見れば勉強だったかもしれません。
でも本人にとっては、努力というより夢中になって遊んでいるような感覚だったのかもしれません。
好きだから続けられる。
好きだからもっと知りたくなる。
その積み重ねの先に、数学者という道がありました。
私はその話を聞くたびに、「好き」の力はすごいなと思います。
世の中には、勉強が得意な人もいれば、スポーツが得意な人もいる。
音楽が好きな人もいれば、ものづくりが好きな人もいる。
人にはそれぞれ違う魅力があり、それぞれ違う花を咲かせます。
だから誰かと比べる必要はないのだと思います。
岡潔さんの言葉を借りるなら、
「すみれはすみれとして咲けばいい」
ということなのでしょう。
私は今、ピアノやブログ、AIなど、いろいろなことに挑戦しています。
正直、将来どんな花が咲くのかはまだ分かりません。
でも、誰かの花を羨むのではなく、自分の好きなことを大切に育てていきたいと思っています。
数学者になる人もいる。
音楽の道を歩く人もいる。
そして、私のように新しいことに挑戦しながら、自分らしい働き方を探している人もいる。
人にはそれぞれの咲き方があります。
焦らず、自分のペースで。
自分だけの花を咲かせていきたいですね🍀


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