「節約」は苦手でした
少し前までの私は、「節約」という言葉があまり好きではありませんでした。
どちらかというと、
「お金がないから我慢すること」
そんなイメージを持っていたんです。
実際、主婦の頃の私は、家計簿も続かないズボラ主婦。
「まあ、何とかなるでしょ。」
そんな感覚で生活していました。
当時は、必要なものを買う時も値段をあまり気にせず、気になった商品をカゴへ入れることも少なくありませんでした。
お金の勉強で変わったこと
とはいえ、お金について学び始めてから、少しずつ考え方が変わりました。
節約は、お金がない人がするものではなく、お金を大切にするための習慣なんだと気付いたんです。
最近では、スーパーへ行くとラップひとつ買うにも値段を見るようになりました。
お菓子を買う時も、
「今日はこっちが特売なんだ。」
「このメーカーでも十分おいしそう。」
そんなふうに比べることが増えました。
昔の私なら、きっと値段なんて見ていなかったと思います。
こうして振り返ると、自分がどれだけ金銭的にズボラだったのかを実感します(笑)。
ゲーム感覚だから続けられる
そんな中で、ひとつ不思議なことに気づきました。
以前は「節約=我慢」だと思っていたのに、今はまったく違う感覚なんです。
むしろ、ゲームのクエストを進めるみたいで面白い。
「今日は100円安く買えた!」
「こっちのお店の方が安かった!」
そんな小さな発見が、ちょっとした達成感になります。
ポイントを集めるような感覚に近いかもしれません。
もちろん、必要以上に我慢したり、生活を苦しくしたりする節約は長続きしません。
好きなお菓子を買う日もありますし、たまには自分へのご褒美も必要です。
それでも、「本当に必要かな?」と一度立ち止まって考える習慣がついたことは、私にとって大きな変化でした。
小さな積み重ねが未来につながる
節約は、お金を減らさないためだけではありません。
自分のお金の使い方を見つめ直すきっかけにもなります。
そして、その積み重ねが将来の選択肢を増やしてくれるのだと思います。
昔の私は、節約という言葉に少し苦手意識がありました。
でも今は違います。
節約は我慢ではなく、ちょっとした遊び感覚で楽しめるもの。
そんな考え方に変わったことで、お買い物が少しだけ楽しくなりました。
この調子で、次は家計簿アプリの活用も楽しみながら取り組めたらいいな、と思っています。
「続けなきゃ」と気負うのではなく、「今日はどれくらい節約できたかな?」とゲームを楽しむような気持ちで取り組めば、以前の私なら続かなかった家計簿も、意外と長続きするかもしれません。
節約も、お金の管理も、無理をせず楽しみながら続けていけたらいいなと思います。

コメント