最近、ふと考えたことがあります。
私はブログを書いたり、SNSで発信したりしています。
もちろん、誰かの役に立てたら嬉しい。
「この記事を読んで元気が出ました。」
そんな言葉をいただけたら、それだけで書いてよかったと思えます。
だから、人とのつながりや信頼は、目には見えない大切な資産だと思っています。
でも、その一方で、こんなことも考えるようになりました。
「現実は、ちゃんと収入につながっているの?」
ブログを書く時間。
パソコンに向かって考える時間。
新しいことを学ぶ時間。
それらも、自分の大切な人生の時間です。
「好きだから。」
「誰かの役に立ちたいから。」
もちろん、その気持ちはこれからも大切にしたい。
でも、それだけでは続けていくことはできません。
生活を支え、これからも発信を続けていくためには、現実として収入も必要です。
そんなことを考えていた時、以前読んだ 『汝、星のごとく』 という小説を思い出しました。
恋愛小説ではありますが、私にはそれ以上に、「理想と現実の間で、自分の人生をどう選んでいくのか」を問いかけてくれる作品でした。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、読み終えたあとに感じたのは、「好き」という気持ちだけでは乗り越えられない現実もあるということ。
でも、だからといって理想を捨てる物語ではありません。
現実と向き合いながら、それでも自分らしい人生を選ぼうとする姿が、とても印象に残っています。
私は以前、「人生のハンドルを自分で握ろう」という記事を書きました。
自分で人生を選び、自分で進む。
その考えは今も変わりません。
でも最近、こんなことに気づきました。
人生のハンドルを握るということは、行き先を決めることだけではない。
その道を走り続けるために、現実とも向き合うこと。
それもまた、自分でハンドルを握るということなのだと思います。
理想だけでは、いつか立ち止まってしまうかもしれない。
でも、現実だけを見ていたら、心まで苦しくなってしまう。
だから私は、そのどちらかを選ぶのではなく、両方を大切にしたい。
理想を持ち続けること。
そして、現実から目をそらさないこと。
この二つを少しずつ近づけていくことが、本当の意味で「人生のハンドルを自分で握る」ということなのかもしれません。
私はこれからも、誰かの役に立つ記事を書きながら、収益についても真剣に学び、理想と現実の両方を大切に育てていきたいと思います。
理想も、現実も。
どちらかを諦めるのではなく、少しずつ重ね合わせながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいです。


コメント