ここ数日、ブログの更新が少し止まっていました。
ブログを書くのをサボっていたわけではありません😂 実はその間、別の記事を書くことにかなりの時間を使っていました。
それが、noteで開催されている**「#Netflix感想文」企画**への挑戦です。
今回、Netflixで独占配信されているドラマ『地獄に堕ちるわよ』を全9話観て、その感想をnoteの記事としてまとめました。 完成した記事は4,000文字を超える長さに。
「ドラマを観て感想を書く」
言葉にすると簡単そうですが、本気で取り組んでみると、これが想像以上に大変でした😂
今回は、数日間かけてNetflixの感想文企画に挑戦してみて、実際に感じたことを書いてみたいと思います。
以前から興味があった「映画やドラマを観て書く仕事」
実は以前、Webライターの仕事を探していたときに、映画やドラマを観て、その感想や紹介記事を書く仕事に興味を持ったことがありました。
もともと映画やドラマを観ることは好きです。
「好きな作品を観て、それを文章にする仕事って楽しそう!」
最初はそんなふうに思いました。
ところが調べてみると、作品を観る時間に加えて、内容を整理したり記事を書いたりするため、かなりの時間がかかる。その一方で、案件によっては報酬単価がそれほど高くないこともあるようでした。
「好きなことではあるけれど、仕事として続けるには大変かもしれないな……」
そう思って、そのときは挑戦するのをやめました。
それなのに今回、私は全9話のドラマを観ながら何日もメモを取り、4,000文字を超える感想文を書いています😂
では、なぜ一度は諦めたことに、今回こんなに本気で挑戦したくなったのか。振り返ってみると、いろいろな「たまたま」が重なったからだと思います。
いくつもの「たまたま」が重なった
まず一つ目は、企画そのものがNetflixの企画だったことです。
普段から利用しているNetflixの作品について、自分の感じたことを自由に書ける。それだけでも少し興味を惹かれました。
そして、もう一つ大きかったのが、Netflixで独占配信されているドラマ『地獄に堕ちるわよ』です。この作品が、私の中でとても強烈に印象に残りました。
もともと私は、細木数子さんという人物にも興味がありました。20代の頃には六星占術の本を毎年購入していたほどです。
テレビで見ていた細木数子さん。 20代の頃に夢中になって読んでいた六星占術。 そして、時を経てNetflixで観た『地獄に堕ちるわよ』。
そこにちょうど、noteの「#Netflix感想文」という企画があった。
一つだけだったら、もしかすると挑戦していなかったかもしれません。でも、
Netflixの企画だったこと。 『地獄に堕ちるわよ』が強烈に印象に残ったこと。 もともと細木数子さんに興味があったこと。
いろいろな「たまたま」が重なって、「これは挑戦してみたい!」という気持ちにつながりました。
以前は仕事として挑戦することを諦めた「ドラマを観て文章を書く」ということ。今回は仕事ではありません。だからこそ、報酬や効率を気にするのではなく、一度本気でやってみようと思いました。
全9話を観ながら、とにかくメモ
「やるなら、ちゃんと書きたい」
そう思って始めたものの、実際にやってみると想像以上に時間がかかりました。
今回のドラマは全9話。普通に楽しむだけなら、そのまま観ていけばいいのですが、今回は観終わったあとに感想文を書かなければいけません。
気になった場面。 印象に残った言葉。 登場人物の関係。 自分が感じたこと。 「ここは記事に書きたい」と思ったところ。
それらをドラマを観ながら、パソコンでひたすらメモしていきました。
再生して、止めて、メモ。 また再生して、止めて、メモ。
ひたすら、その繰り返しです😂
当然、普通にドラマを観るよりもずっと時間がかかります。しかも9話分です。
全部観終わったら完成ではなく、そこから大量のメモを読み返して、何を記事に残すのか考えなければなりません。
実際にやってみて、「これは1日で終わるような作業じゃないな」と思いました。
AIを使っても、自分でやるしかないことがあった
今回もう一つ、大きな気づきがありました。それが、
AIを使っても短縮できない作業がある。
ということです。
私は普段、文章を書くときにもAIを活用しています。今回も、大量に取ったメモを整理したり、記事全体の構成を考えたり、文章を読みやすく整えたりするところではAIに手伝ってもらいました。
でも、肝心のドラマを観るのは自分です。
AIが私の代わりに全9話を観て、「この場面であなたはこう感じると思うよ」なんてことはできません。
どの場面で心が動いたのか。 誰の言葉が印象に残ったのか。 登場人物をどう感じたのか。
それは、実際に作品を観た自分にしか分かりません。
AIに文章作成を手伝ってもらうことはできても、作品を観て、自分の中に生まれた感情までAIに任せることはできない。今回、それを改めて感じました。
長時間パソコンに向かう大変さも知った
そして、思っていた以上に大変だったのが、長時間パソコンに向かい続けることでした。
ドラマを観る。 止めてメモする。 また観る。 またメモする。
全9話を観終えたら、大量のメモを読み返す。そこから「自分はこの作品について何を書きたいのか」を考え、構成を作って文章にしていく。書き終わったら、また読み返して修正する。
普段からブログを書いている私でも、かなりの時間パソコンに向かうことになりました。
「好きなドラマを観て、感想を書く仕事」
言葉だけを聞けば楽しそうです。もちろん楽しい部分もありました。でも、それを仕事として毎回やるとなると、また話は違うのかもしれません。以前、ライター案件として挑戦するのを見送った判断も、あながち間違っていなかったのかなと思いました。
大変だったけれど、勉強になった
ここまで大変だったことばかり書いていますが、今回の挑戦を後悔しているわけではありません。
むしろ、やってみてよかった。そう思っています。
普段ならドラマを観て、「面白かった!」で終わってしまうところを、今回は違いました。
「なぜ私はこの場面が印象に残ったんだろう?」 「この人物のことを、私はどう感じたんだろう?」 「この作品を通して、一番伝えたいことは何だろう?」
そんなことを何度も考えました。
そして、大量に残したメモのすべてを記事にするのではなく、その中から自分が本当に伝えたいものを選んで、一つの記事にまとめていく。これは文章を書くうえで、とてもいい勉強になったと思います。
何より、以前興味を持ちながら諦めた「映画やドラマを観て記事を書く」ということを、実際に一度経験することができました。やってみなければ分からなかったことが、たくさんありました。
そして今回、企画をきっかけに改めてドラマを観たことで、以前観たときとは違う言葉も心に残りました。
ドラマの中で細木数子さんが、こんなことを語る場面があります。
「人に雇われて働くのかどうか。人のために自分が動き回るのか。自分のために人が動くのか。あたしは自分が商売を始めてようやく自由になれた。」
細木数子さんはこれを「天動説と地動説」に例えて話していました。
私自身、今は時間や場所に縛られない働き方を目指しています。だからこそ、この言葉は今の私にとても強く刺さりました。
そしてもう一つ、今回改めて印象に残ったのが、物語の中に登場する女性作家の存在です。
細木数子さんの半生を取材し、さまざまな人の証言を聞きながら、自分なりの答えを探して文章にしていく。
今の私も「書くこと」を仕事にしようと挑戦しているからでしょうか。以前このドラマを観たときよりも、彼女の葛藤や「書く」ということに自然と目が向きました。
同じ作品でも、自分の置かれている状況が変わると、心に残る場面も変わる。
今回、Netflixの企画をきっかけに改めてこの作品と向き合ったことで、以前とはまた違った視点からドラマを楽しめたことも、挑戦してよかったと思える理由の一つです。
数日かけて完成した4,000文字の記事
こうして数日かけて完成したのが、noteに投稿した、
『Netflixで知った、細木数子さんの本当の強さ』
という記事です。最終的には4,000文字を超える感想文になりました。
全9話を観ながらメモを取り、そのメモを整理して、何度も文章を読み返して完成させた記事。だから私自身、かなり思い入れがあります。
もちろん、せっかく企画に応募したのだから、「選ばれたら嬉しいな」という気持ちはあります😂
でも今回、それ以上に大きかったのは、「挑戦してみたい」と思ったことに、本当に挑戦できたこと。だったのかもしれません。
以前は「時間がかかるから」「仕事として考えると効率がよくないかもしれないから」と諦めたことでも、別の形なら挑戦できる。そして実際にやってみたことで、自分に向いていること、大変だと感じること、AIに任せられること、自分にしかできないこと。いろいろなことが見えてきました。
結果がどうなるかは、まだ分かりません。でも、今回また一つ新しい経験が増えました。
「面白そう」「やってみたい」と思った気持ちは、ときには効率より大切にしてみてもいい。そんなことも、今回の挑戦から感じています。
実際に書いたNetflix感想文はこちらから読めます😊
そして、Netflix感想文に集中していたため数日間お休みしていたこのブログも、今日からまた更新再開です😊
またここから、コツコツ書いていきたいと思います🍀


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